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2026年07月06日

[General] AWS CodePipeline now available in Asia Pacific (New Zealand) region

概要

AWS CodePipelineがAsia Pacific (New Zealand) リージョン (ap-southeast-6) で利用可能になりました。これにより、同リージョン内でCI/CDパイプラインを設計・実行でき、リージョン内データ滞留やレイテンシーの改善が期待されます。

変更内容・新機能の詳細

AWS CodePipelineはコードのビルド、テスト、デプロイの各ステップをモデル化・自動化する継続的デリバリーサービスです。今回の変更によりap-southeast-6でCodePipelineのリソースを直接作成・実行できるようになりました。CodePipelineはネイティブにCodeBuild、CodeDeploy、CloudFormation等のAWSサービスと連携し、CodeStar ConnectionsやGitHubなどのサードパーティサービスとも統合可能です。アーティファクトはS3に保存され(保存時はKMSでの暗号化が可能)、通信はTLSで保護されます。手動承認ゲートやIAMベースのアクセス制御を組み込むことでガバナンスやセキュリティポリシーを運用フローに組み込めます。さらに、パイプライン内でセキュリティスキャンやコンプライアンスチェックを自動化できるため、配布前に業界基準に沿った検証を組み込めます。利用開始はAWS Management Consoleからパイプラインを作成するか、ドキュメントのGetting Startedチュートリアルに従ってください。料金は従量課金制で、詳細はCodePipelineの料金ページを確認してください。

影響範囲・利用シーン

  • 対象ユーザー: DevOpsチーム、SRE、ソフトウェア開発チーム、CI/CDを運用・導入する組織
  • 利用シーン: リージョン内でのCI/CDパイプライン実行(ビルド→テスト→ステージング→本番デプロイ)、リージョン内データ主権要件への対応、低レイテンシでのデプロイやテスト実行
  • 運用効果: ネイティブリージョンでの実行によりネットワーク遅延およびクロスリージョンデータ転送コストが低減され、ガバナンス(承認やアクセス制御)の一貫運用が容易になる
  • リージョン影響: ap-southeast-6(Asia Pacific - New Zealand)で利用可能になったため、同リージョンにリソースを配置しているワークロードのCI/CDをローカル化可能

技術的な注意点

  • IAM権限: CodePipeline実行に必要なサービスロール(CodePipelineサービスロール)および連携先(CodeBuild、CodeDeploy、CloudFormation、S3、KMS等)に対する適切なIAMポリシーを設定してください
  • リージョン制限: 本アップデートは ap-southeast-6 (Asia Pacific - New Zealand) に適用されます。他リージョンでの利用可否は従来どおりリージョンごとに異なります
  • コスト: CodePipeline自体は従量課金(利用分のみ)ですが、CodeBuild、CodeDeploy、S3、データ転送、KMS、サードパーティ接続等の利用に伴う追加費用が発生する可能性があります。詳細は料金ページを確認してください
  • クロスリージョン考慮: パイプラインが他リージョンのリソースへデプロイする場合、クロスリージョンアーティファクト配置やデータ転送が発生し、追加の構成(リージョン間ロールやS3レプリケーション等)やコストが必要になります
  • アーティファクトと暗号化: アーティファクトはS3に保存され、KMSキーで暗号化可能です。KMSキーのポリシーやアクセス権限を適切に設定してください
  • サードパーティ統合: GitHubやCodeStar Connections等を使う場合、接続設定(OAuth/トークンやCodeStar接続のセットアップ)が必要です。Webhookやトリガーの動作を事前に検証してください

参考情報


[Secrets Manager] AWS Secrets Manager adds managed external secrets support for Paddle and GitLab

概要

AWS Secrets ManagerがManaged External Secretsのサポートを拡張し、PaddleのAPIキーとGitLabのアクセストークン(Personal/Group/Project)の自動ローテーションに対応しました。これによりサードパーティの認証情報をSecrets Managerから直接安全に回転できます。

変更内容・新機能の詳細

今回のアップデートで、Secrets ManagerのManaged External Secrets機能は以下をサポートします。Paddle: PaddleのネイティブなローテーションAPIを用いたAPIキーの自動ローテーションをサポート。Paddle側の「グレースピリオド(移行猶予)」を設定でき、アプリケーションが中断なく新しいキーへ移行できるように調整可能です。GitLab: Personal Access Token、Group Access Token、Project Access Tokenの3種類を、GitLabのアトミック(原子的)ローテーション機構を利用してローテーション可能になりました。本機能は既存のBigID、Confluent Cloud、Datadog、MongoDB Atlas、Salesforce、SnowflakeなどのManaged External Secrets統合に加わる形で提供され、サードパーティー提供のシークレット(vended secrets)を一元的に管理できます。PaddleおよびGitLabのManaged External Secretsは、AWS Secrets ManagerのManaged External Secretsがサポートされているすべてのリージョンで利用可能です。詳細な設定・利用方法は公式ドキュメントのManaged External Secretsセクションを参照してください。

影響範囲・利用シーン

  • 対象ユーザー: クラウドエンジニア、セキュリティチーム、アプリケーション開発者、SRE/運用チーム
  • 利用シーンまたは効果: Paddleを利用した決済連携や、GitLab上のCI/CDやAPI連携で用いるアクセストークンの自動ローテーションにより、手動での鍵管理を削減しシークレットの安全性を向上
  • 運用効果: トークン漏えいリスクの低減、ローテーション運用の自動化による運用負荷軽減、PaddleのグレースピリオドやGitLabのアトミックローテーションにより切替時のサービス中断リスクが低下

技術的な注意点

  • IAM権限: Secrets Managerでのシークレット作成・ローテーションを行うIAM権限(secretsmanager:RotateSecret等)が必要です。外部APIにアクセスするための資格情報やトークンスコープも適切に付与してください。
  • リージョン制限: 本機能は「AWS Secrets ManagerのManaged External Secretsをサポートするリージョン」で利用可能です。リージョンごとのサポート状況は公式ドキュメントで確認してください。
  • 前提条件: PaddleやGitLab側でローテーションを実行できるAPIアクセス権(管理権限や必要なスコープを持つトークン)が必要です。GitLabではトークン生成/削除が可能なスコープを持つ管理用トークンが求められる場合があります。
  • コスト: Secrets Managerの通常の料金(保存されるシークレット単位の月額、API呼び出し等)が適用されます。外部サービスへのAPI呼び出し回数や追加ログ保管による費用も影響する可能性があります。
  • ログ/監査: ローテーション操作はSecrets Managerのイベント(CloudTrail)で記録されます。外部サービス側の監査ログ(Paddle/GitLab)の連携設定も確認してください。
  • 互換性/移行: 既存の手動ローテーションワークフローから移行する際は、グレースピリオドやアトミックローテーションの挙動を検証し、アプリ側でのリトライやキャッシュクリアなど切替対応を確認してください。

参考情報

AI要約はOpenAI APIによって生成されています。